Music For The Divine Glenn Hughes |
仕事が一段落したので、先週末はひさびさにCDレンタルwith半額券。
ずっと昔ですがスティーヴィー・サラスのアルバムで、グレン・ヒューズがスティーヴィー・ワンダーの曲を歌ってたのがカッコ良かったので、ソロアルバムを借りてみました。ドラム&プロデュースがレッチリの人だし、ヨサゲかな~と思ったんですが、1回聴いたカンジでは…たぶんイマイチ(-_-;)
グレン・ヒューズ本人は、ファンキーな曲の方がイキイキしてる気がするんですが、時々入るハードロック風味のストリングスが微妙。う~む。
コメント
コメント一覧 (6)
かつて一緒に仕事をしたエンジニアが彼のソロアルバムをMIXしたことがあり、
イイ人でしたが、アル中でした。基本的にソウルっぽいものが好きなようですが、日本では何といっても"Burn"のBメロの歌の印象が強いですね。僕の人生初のロックコンサートは、Deep Purpleの"Come Taste The Band"、トミー・ボーリン在籍時の日本武道館です。75年の12月だった。僕はロジャー・グローヴァーよりもこの人のベースのほうがファンキーで好きです。
あの時はトミー・ボーリンが手首か指かを怪我してしまって、全然ギターが弾けない状態だったので、本来なら延期したほうが良かったかもね。会場では、ギターソロはほとんど聞き取れませんでした。
トミーボーリンは、当時の公式発表ではたしか寝違えて左手の指が動かないとのことでしたが、実は質の悪い●ロインを打ったせいというウワサです。
トミーボーリンのソロアルバムは割と好きだったけど…
5年位前に夜の街で遊び歩いていた頃知り合ったオーストラリアの女の子がトミー・ボーリン好きで、75年のディープ・パープルのコンサート・パンフをあげたら、凄く喜んでくれて、「こんなものを持っていても役に立つことがあるんだ!」と感じた思い出が蘇ります。関係ないけど。
それにしても物持ちがいいな~、75年のパンフなんて…。ヤフオクとかでも売れそうですね。