断食博士の「西式健康法」入門―病気にならない秘訣断食博士の「西式健康法」入門―病気にならない秘訣
(2007/11)
少食健康生活サポートセンターさくら

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西式健康法に関する本は、その亜流(サンプラザ中野とか…etc)も含めていくつか読んだ気がしますが、これはQ&A形式で読みやすく、おもしろかったです。

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ちょっと話は飛びますが…
少し前に「ためしてガッテン」で腎臓についてやってたけど、つくづく腎臓って大事なんだな~と。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081112.html

もちろん、血液を濾過して老廃物を出す、というだけでも重要な臓器なのは知っていたけど、腎臓から出るホルモン?の指示で、骨髄で赤血球が作られたりとか、腎臓が悪くなると高血圧、動脈硬化、貧血、骨がスカスカ、になったりするということが、割と最近わかったらしい。

漢方とかでいう「腎虚」って、精力減退とか慢性疲労みたいなコトをいいますが、西洋医学で最近わかったことが、東洋医学では何千年も前からわかってたのね、ってカンジ。

ところで腎臓というのは、酸素の供給が他の臓器に比べて極端に少ないらしい。会社とかで言えば予算を与えられてない部署みたいな? よく「西式健康法」など、朝食を抜く小食をすすめる健康法で「午前中は排泄のための時間~」と言いますが、なるほど、常に食べていると消化器系に血液が集中して、腎臓が低酸素状態を強いられるから充分働けないと言うことか~、と納得。

マスコミで流行る健康法は、「~を食べると良い」みたいなのが多いけど、現代人はそもそも食べ過ぎなんだから、「出す」ことがより重要ですよね。諸悪の根源は宿便! みたいな~(^_^;