レア&ウェルダン:アル・クーパーの軌跡1964-2001 (2005/09/21) アル・クーパー 商品詳細を見る |
てなワケで昨日はアル・クーパー見てきたある。
いや~良かったあるよ。特にギターとトランペットがカッコよかった。アル爺さんも腹は出てるが目の前で見るとさすがの存在感。ギターを持っていきなりフリーのスティーラーを弾いたのにはびっくり。客席に下りてきて、女の子はハグするけどおっさんの握手は無視するあたりもカッコいい。
アンコールでジョリーをやったけど、「日本でしかやらねえんだ」的なことをエーゴで言ってた。しょうがなくやってる感満点で、気のない歌い方~演奏だったような。それで終わりってのがまたカッコいいというか、なんともロックだなや。
僕もカッコいいロックジジイ目指して、精進するアルよ。
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